東洋医学の考えを取り入れたハーブカラー
今日はハーブカラーの講習会に行ってきました。
ハーブは東洋医学の考え方を取り入れてるので、個々の身体がとても大事です。
なので、奥が深く、一度勉強したら終わりとかではなく、常に勉強が大事です。
今日は基礎をおさらいしました。
現代はとてもアレルギーになりやすい、自然環境、生活環境です
自然環境でいえば、P.M2.5、 黄砂が呼吸するだけで体内に入ってしまう。
生活環境でいえば…
・スマホなどの情報過多による脳疲労
・食生活の乱れ
・睡眠不足…などなど、あげたらきりがないぐらいですが
悪いと思ってもついしてしまうことがとても影響してしまい、
身体の疲れ、さらにたまるとアレルギー反応として出てきてしまいます。
そういった状態のお体に、強い刺激のカラー材、パーマ材を頭皮にのせてしまう事は、とても身体に負担のかかることです。
ハーブカラーなら
ハープカラーやハーブパーマは、まず頭皮診断で頭皮の乾燥状態を調べ、
それにあわせた頭皮パックをしてから、低刺激+生薬入りのカラー材で頭皮のトリートメントをしながら、カラーリングをします。
とても頭皮にやさしくいカラー材となっております。
今日はモデルで体験しました。
つやつやになり、顔も上がりましたー
最近ボサボサだったので、うれしいです(*^^*)
